高等学校
編入コース
- 国公立大学を志望する者の課程である。
- 一年間別クラスにて進度補正の後、二年次より内部進学者とのオープンクラスとなる。
- 三年間で四年間分の授業時数。(一日70分6校時の授業)
- 二年次より文系・理系に分けての授業。
- 二年次で高校課程を全て終り、残り一年間は大学入試にそなえて演習を中心に行う。
教育課程
昭和54年に大学入試制度が改革され、共通一次試験が導入されました。それにより願書提出試験実施期が大幅に繰り上がりました。また二次試験では非常に教科数が限定されたことから、結果的には専門化が進むことになりました。さらに昭和63年には、国立大学複数受験を目指したA・Bグループの導入、その後の分離・分割の制度、平成2年度より実施された新テスト(大学入試センター試験)等々目まぐるしく変化する入試制度の改革は、大学への入学を益々難化させる結果となりました。
そこで本学園ではそれらに対応するため、編入コースの制度を昭和60年度より開設いたしました。
これは公立中学で学んだ向学の精神とすぐれた実力を有する優秀な生徒に、本学園の六年一貫教育課程の持つメリットの上で学習させ、本人の望みうる最高の大学への入学を期していく制度です。内部進学生の進度が1年間先行していることから、編入生は高校1年間でほぼ2年間分の教科内容を消化しなければならない。従って1年でのカリキュラムは相当ハードなものとなります。
1年間別クラスで進度補正した編入生徒は、中五(高二段階)で内部進学者と合流すると同時に文系・理系のクラス分けが行われます。
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