10月24日〜26日に中学部3年生が研修旅行を実施し、北陸や飛驒を訪れました。生徒たちは、訪れた地域の風土や歴史に触れ見聞を広めたほか、班毎の自由散策によって主体的・積極的に研修を行いました。天気にも恵まれ中学校生活最後の思い出に残る充実した3日間でした。

さあ出発です!・・がすでにおやすみモード!?
(パワーを温存しているのです!)
加賀の国のさまざまな伝統工芸の創作体験ができる「ゆのくにの森」入口前にて
その「ゆのくにの森」での工芸体験の一つ「蒔絵」 砂浜道路で知られる「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」夕日を望みたいのだが・・
世界遺産の五箇山「相倉(あいのくら)集落」
背後に合掌造りが見える記念碑前にて
言わずと知れた「兼六園」では班毎に自由散策を行いました
公立「金沢21世紀美術館」も訪れました
「偉大な科学の発見」とも関わりが深い「書物展」も行われていました
城下町の古い街並みが残る飛驒高山でも自由散策!

※記念撮影の際にはマスクを外しています。

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