5月31日(土)にオープンキャンパス・体験授業会が行われました。その中の1つSteam探究「micro:bitでプログラミングをしてみよう」では、実際の授業でも利用しているmicro:bitとよばれるマイコンボードを使ったプログラミング学習を体験してもらいました。この体験会の内容は、Scratchとよばれるビジュアルプログラミングツールで作られたブロック崩しゲームプログラムを、micro:bitを外部コントローラーとして操作するプログラムに作り替えるものです。作成してもらったプログラムは2つで、micro:bitについているボタンでの操作するものと、micro:bitの傾き検知センサーでの操作プログラムです。これらを50分ほどで作成してもらいました。Scratchをやったことのある方は多かったですが、micro:bitに触れたことのある方はあまりおられなかったので、珍しさもあり盛り上がりました。
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