4月17日、「医学部進学支援プロジェクト」の定期交流会が、学園会議室で開かれました。
このプロジェクトは、本学園の卒業生である梅村定司先生を中心とする現役医師の皆さまの主導のもと、
学園教員と共に、生徒の「医師になりたい」という夢を叶える取り組みです。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
この日は、医師である梅村先生と鎌田先生をお迎えし、高校1年~3年の生徒15人が交流。
まず先生から、このプロジェクトの意義や目指すべき事などのお話があり、
続いて生徒は一人ひとり、「なぜ医師を目指すのか」「どんな医師になりたいのか」を話しました。
そして先生から、このプロジェクトを進めていくにあたって、生徒の希望を聞くアンケート調査がありました。
今後もこの活動の様子を、ブログにアップしていきます。
智辯学園の新しい取り組みとして、ご期待下さい。