4月22日(日)に大阪フェスティバルホールで開催された「ブラバン甲子園」に、吹奏楽部・応援団男子リーダー・チアリーダーの総勢91人が出演しました。
オープニングは、市立尼崎高校吹奏楽部のファンファーレ。本学園は、和歌山校と共に「スペシャルステージ」と銘打って、トリを飾りました。
先攻・後攻と対戦形式で、まずは両校のエール交換と校歌。そして「アフリカン・シンフォニー」から「ジョックロック」「ヒット」へとメドレー演奏。応援団も演奏を盛り上げます。MCのいけださんによる本学園青山先生と和歌山校吉本先生へのインタビューでは、両校の応援の違いについて、興味深いエピソードが話されました。
ラストで演奏された、出場校の生徒300人による「アフリカン・シンフォニー」は圧巻、あっという間の2時間15分でした。(舞台写真はリハーサルの様子です。)