23日(日)、かしはらナビプラザで、奈良県高文連主催「第8回高校生の見た奈良大和路写真展」の講評会と表彰式がありました。写真新聞部の中学3年生三木皓太くんの作品「照らす」が、中高一貫校対象の「中学生特別賞」に約30作品の中から選ばれました。中学生部員にとって初のコンテスト入賞です。また、他にも複数の中3部員の作品が審査員の先生から講評をもらいました。4月以降の高校生としての次の大きな目標は、5月エントリーの「写真甲子園」初戦突破・近畿ブロック大会出場です。

なお、今回の作品展は場所を移し、2月6日(水)~11日(月祝)まで「入江泰吉記念奈良市写真美術館」で開催中です。

三木 皓太 「照らす」 (長谷寺の回廊にて)

多くの人がうちの作品を見てくれました。

講評会では、審査員の西村仁見先生から、直接質問を受けてアドバイスをもらいました。

 

 

 

 

 

 

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