１０月２６日（金）に５年生が滋賀県立琵琶湖博物館に遠足に行きました。
午前中、児童たちは班に分かれて館内全体を巡り、琵琶湖の成り立ちや生き物の様子、琵琶湖とともに生活してきた人々の暮らしについて学習しました。午後は班ごとに話し合ってテーマを決め、調べ学習をしました。班に１台タブレット端末を持って行き、気になる展示の写真を撮り、気づいたことをメモに取りました。
児童たちは常設展の水族展示や、企画展の化石林に特に興味を持っていました。後日、撮った写真とメモを基に、発表会を行う予定です。
 タブレット端末を活用 |
 生き物に触れる児童 |
 オオサンショウウオを観察 |
 昔の家屋から床下の収納を発見 |
