学校の規模はどのようですか?
1学年の定員は約80名(男女共学)、2学級編制です。小学校全体で12学級です。
学費などの諸経費はいくらですか?
2023年度の諸経費は以下の通りです。
入学時の費用
入学金 | 200,000円 |
制服、制定品代 | 約170,000円 |
※上記のほかに「特別寄付金」として、一口100,000円(3口以上とし口数は任意とする)にご協力お願いします。
1年間の学費 (年間約63万円が必要です)
授業料 | 456,000円 |
その他(育友会費・学級費など) | 約180,000円 |
※1年間の学費については在学中に改定されることがあります。
※学年により、学級費に違いがあります。
通学方法について教えてください。
児童の登下校は徒歩、JRの利用、自家用車による保護者の送迎のいずれかになります。
スクールバスの運行は、現在検討中です。
但し、自家用車の送迎は自立を考え過剰にならないこと、一般の交通の妨げとならないよう指示を遵守すること、などにご留意ください。
また、JRを利用する場合、本校の中高生を含む朝のラッシュを避けるため、本校指定の列車を利用してください。JR黒江駅と学校の間は教員が引率して、集団登下校します。
スクールバスの運行は、現在検討中です。
但し、自家用車の送迎は自立を考え過剰にならないこと、一般の交通の妨げとならないよう指示を遵守すること、などにご留意ください。
また、JRを利用する場合、本校の中高生を含む朝のラッシュを避けるため、本校指定の列車を利用してください。JR黒江駅と学校の間は教員が引率して、集団登下校します。
昼食について教えてください。
本校では、ご家庭でお弁当の準備をお願いしております。愛情のこもったお弁当を通じて、親と子の会話がはずみ、感謝の心をはぐくむことができると考えております。
※児童たちの食育を推進するため、2024年度より週3日は給食日(希望制)を設ける予定です。
※児童たちの食育を推進するため、2024年度より週3日は給食日(希望制)を設ける予定です。
土曜日の扱いはどうしていますか?
月1回(第二土曜日)は休みとなります。他の土曜日は午前中授業となります。
学校行事や保護者の学校教育への参加について教えてください。
いろいろな体験を通して、豊かな人間性を育むこと、また児童相互の関係を深めるために、できるだけ体験的な行事(春・秋の遠足、林間・臨海学校、オーストラリア修学旅行、運動会、文化祭、音楽会、季節の行事、夏休み作品展、図工作品展、親子で天体を観る会など)を多く取り入れています。
一方、行事などを通して上級生や中高生との係わりの時間を作るよう心掛け、「縦割り交流」を進めています。
保護者のみなさんとは、しっかりとスクラムを組んで子どもの教育を進めていくために、子どもといっしょに参加できる行事(運動会や文化祭)、保護者のみを対象にした行事、学期ごとの三者面談、授業参観、学級懇談会(学年懇談会)等、学校とみなさんとが交流を持つ機会を設定しています。
一方、行事などを通して上級生や中高生との係わりの時間を作るよう心掛け、「縦割り交流」を進めています。
保護者のみなさんとは、しっかりとスクラムを組んで子どもの教育を進めていくために、子どもといっしょに参加できる行事(運動会や文化祭)、保護者のみを対象にした行事、学期ごとの三者面談、授業参観、学級懇談会(学年懇談会)等、学校とみなさんとが交流を持つ機会を設定しています。
先生の構成について教えてください。
スタッフは、小学校経験豊かな教員、学園中・高を経験した教員、ネイティブティーチャー、スクールカウンセラーなどで構成し、専科の担当として、中学・高等学校の教員免許も持った専門性の高い教員が多くいます。
学習意欲や興味・関心を高める取り組みについて教えてください。
1年生では音楽・図工・体育・Eタイム(英語活動)・宗教などの教科について、専門の先生、ネイティブティーチャーによる学習指導を行い、学年進行に伴ってその対応範囲を広げ、4年生からはすべて教科担任制をとり入れます。児童のもっている能力を引き出すには早い時期から専門の先生の指導を受けることが大切だからです。
T・T(複数の先生で教える)も実践しています。教壇と机間の両方から先生が児童と係ることにより、一人ひとりの児童によりそう時間を増やしたり、また一人ひとりの児童のよさを多面的に理解したいと願ってのことです。一人の先生にすべてが委ねられてしまう学級王国はさけ、児童の扱いを形式的平等から実質的平等にと考えています。
また、体験学習を重視しています。農作物を育てたり、大自然の中で五感を使って感じたり、伝統工芸の見学をしたりと、実体験・実物にふれた感動から深まる興味と理解、これこそが「学ぶ」ことの基礎となります。
さらに、ICTを使ってのアクティブ・ラーニングにも力を注いでいきす。
T・T(複数の先生で教える)も実践しています。教壇と机間の両方から先生が児童と係ることにより、一人ひとりの児童によりそう時間を増やしたり、また一人ひとりの児童のよさを多面的に理解したいと願ってのことです。一人の先生にすべてが委ねられてしまう学級王国はさけ、児童の扱いを形式的平等から実質的平等にと考えています。
また、体験学習を重視しています。農作物を育てたり、大自然の中で五感を使って感じたり、伝統工芸の見学をしたりと、実体験・実物にふれた感動から深まる興味と理解、これこそが「学ぶ」ことの基礎となります。
さらに、ICTを使ってのアクティブ・ラーニングにも力を注いでいきす。
校舎にはどんな特色がありますか?
校舎のすべては、児童の生活の場であり、学習のメディアです。まず、「安全」、そして「明るく」、「清潔」で「あたたかい」空間をつくることを主軸として構成しています。
天窓から太陽光を存分にとり込める、四層吹き抜けの斬新な構造。最下のエントランスホールには、宇宙を表す大型美術陶板を設置、3階から4階のアリーナは、周りに教室が設置されたユニークな構成、メディア工房を備えた図書室、大型望遠鏡を設置した天体観測ドームに加え、平成23年度より各教室・特別教室にプロジェクターを設け、ICT活用の充実を図るなど、学習のデジタル化に向けて従来型の学校スタイルから大きく姿を変えた特色を有しています。
智辯学園和歌山小学校のICT導入について、BUFFALOのホームページでも紹介していただきました。 http://buffalo.jp/jirei/education/chiben-wakayama.html
天窓から太陽光を存分にとり込める、四層吹き抜けの斬新な構造。最下のエントランスホールには、宇宙を表す大型美術陶板を設置、3階から4階のアリーナは、周りに教室が設置されたユニークな構成、メディア工房を備えた図書室、大型望遠鏡を設置した天体観測ドームに加え、平成23年度より各教室・特別教室にプロジェクターを設け、ICT活用の充実を図るなど、学習のデジタル化に向けて従来型の学校スタイルから大きく姿を変えた特色を有しています。
智辯学園和歌山小学校のICT導入について、BUFFALOのホームページでも紹介していただきました。 http://buffalo.jp/jirei/education/chiben-wakayama.html
入学児童の募集について教えてください。
①受験資格について
2022年4月に小学校入学の年齢に達する幼児なら、だれでも受験できます。②通学範囲に制限はありますか?
通学範囲は特に定めていません。
但し、児童は保護者と同じ居所から通学することを原則とします。③募集人員は何人ですか?
新1年生のみ、約80名(男女)の募集となります。
☆2年生以上の編入等の募集はありません。また、男女別による人数枠は考えていません。④入学試験はいつ行われますか?
2021年11月7日に行います。概要は、本ホームページの「入学案内」に記載する予定です。詳しい日程等についての募集要項は、入試説明会(7月3日)にて説明いたします。
2022年4月に小学校入学の年齢に達する幼児なら、だれでも受験できます。②通学範囲に制限はありますか?
通学範囲は特に定めていません。
但し、児童は保護者と同じ居所から通学することを原則とします。③募集人員は何人ですか?
新1年生のみ、約80名(男女)の募集となります。
☆2年生以上の編入等の募集はありません。また、男女別による人数枠は考えていません。④入学試験はいつ行われますか?
2021年11月7日に行います。概要は、本ホームページの「入学案内」に記載する予定です。詳しい日程等についての募集要項は、入試説明会(7月3日)にて説明いたします。
⑤入学試験はどのようにして行われるのですか?
生活年齢に応じた判断力、基本的生活習慣や生活態度等についてのペーパーテスト、個別テストなどにより総合的に判断します。
⑥保護者の面接はありますか?
保護者は親子面接の形で行います。
クラス替えの頻度はどれくらいですか?
年一度です。
補習はありますか?
現在は、週2日で放課後学習を行っています。また、夏休みには、補習を行っています。
定期券はどれくらいの期間のものを購入すればいいですか?
初めは3ヶ月定期をオススメします。
慣れてきたら各家庭の判断にお任せします。
慣れてきたら各家庭の判断にお任せします。