秋も深まる10月17日(木)に橋本陸上競技場で校内陸上競技大会が開催されました。
平日にも関わらず、多数の保護者の皆さまにお越し頂き、ありがとうございました。中学校での初めての競技大会ということもあって、全員が緊張しながらも、クラスの優勝と自己ベストを目指して奮闘しました。

 

1年A組の森本蒼真くんが200m(記録26.3秒)、1年A組の堀口涼愛さんが走り幅跳び(記録4.33m)、1年A組の外山采茄さん400m(記録67.9秒)、1年A組の堀口、外山、森本、万壽本さんが4×100m(記録58.5秒)で大会新記録を出してくれました。また、学年から最優秀賞に1年A組の外山采茄さんが選ばれました。おめでとうございます!

午後からの令和最初のマスゲームでは、男子の力強い少林寺拳法と女子の息の合ったダンスに大きな拍手が送られていました。

今年度の優勝は1年A組でした。おめでとうございます。S組、B組は惜しくも優勝を逃しましたが、クラスメートの活躍に大きな歓声も上がり、より団結力が高まった一日となりました。この頑張りや団結力を今後の学園生活に生かしてくれることを期待しています。

 

本校をもっと詳しく知りたいですか?

智辯学園中学・高等学校の資料請求はこちらからお願い申し上げます。
※WEBパンフレットもこちらからご覧いただけます。

おすすめの記事