4月5日、いかるがホールにおいて、「春の交通安全県民大会」が開催され、昨年度に高校1年生が家庭科の授業で製作したも手作りの「交通安全のお守り」と目録を贈呈しました。

この「交通安全のお守りづくり」の取り組みは、3年前から始まり、コロナ禍以前は生徒が実際にドライバーさんにお守りを手渡ししていました。今年は、本校と奈良カレッジ校が100ずつ作成し、大会参加者約170名に配布されました。。(写真は、2019年のものです)

代表生徒として参加した村上晴斗くん(高2)は、「大きな舞台で荒井知事に手渡しするのは緊張しました。こうした活動が少しでも交通安全につながれば、うれしく思います。」と話しました。

 

 

 

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