8月26日に、第103回全国高等学校野球選手権大会の準々決勝に出場しました。

対戦校は、島根県代表の石見智翠館高校でした。

結果は、9-1で本校が勝利しました。

序盤から本校の強力打線が連発し、高嶋選手の本塁打を含む15安打で9得点をあげ、見事勝利をおさめました。登板した三人の投手達も、力強く素晴らしい投球を見せてくれました。

ベスト4に駒を進めるのは、平成30年春の選抜大会以来となります。

明日の準決勝は、滋賀県代表の近江高校と対戦します。

次回もご声援のほど、よろしくお願いいたします。

本校をもっと詳しく知りたいですか?

智辯学園和歌山中学校・高等学校の資料請求はこちらからお願い申し上げます。
※WEBパンフレットもこちらからご覧いただけます。

おすすめの記事