
ICT活用教育の充実のため、1人1台タブレットの整備と高速情報ネットワークの構築(文科省のGIGAスクール構想)の整備が完了しました。
今は、タブレットの基本的な使い方を確認した後、授業の中で徐々に活用しています。
これからは、タブレットのアプリや意見共有機能を使って、学びの「ひびき合い」「広がり」「深まり」を充実させていく予定です。
子どもたちは、自分のタブレットが使えることに「やったー」「楽しみにしてたんよ~」と喜びをあふれさせています。
10月28日と29日には、各種メディアから児童がタブレットを活用している様子を取材していただきました。
「プログラミングで、正多角形をかこう」
● 5年生総合
「タブレットの使い方、こどもOfficeを使ってみよう」
● プログラミング部
「LEGO WeDoでプログラミング」「自分で紹介動画を作成しよう」
☆企業HP掲載予定 スカイ株式会社様 (ICT教育)
全国の教育現場でICT、情報通信技術を活用した授業が進められる中、和歌山市の智辯学園和歌山小学校では、国が打ち出した「GIGAスクール構想」に基づいて進めていた一人1台端末の活用や高速大容量の通信環境が整い、これらを活用した授業を今月から展開しています。
和歌山市冬野の智辯学園和歌山小学校では、・・・
(テレビ和歌山)
【和歌山放送ニュース】1人1台のタブレットで授業 智辯小でスタート
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国がICTを活用した教育の推進を加速させる中、和歌山県内の小学校では、1人1台のタブレット型パソコンを使った授業が始まっています。
智辯小学校での授業(2020年10月28日)
和歌山市冬野の智辯学園和歌山小学校では、・・・
(和歌山放送ニュースより)
https://this.kiji.is/694917607432651873?c=388701204576175201